通信制高校の学校説明会は2回行け! 〜私が教師を辞めた本当のワケ〜

先週も、メルマガの読者様からこのようなご質問をいただきました。

「何で教師を辞めたのですか?その理由を教えてください。」

このようなご質問には、今までは個別に返答させていただいておりました。

その理由は、「敵を作ってしまうから」です。

 

私は高校中退後、通信制高校で高卒資格を取得して大学に進学しました。

しかも、通信制高校で高校教師として働いていた経緯もあります。

私が教師を辞めた理由を全体に公開すると、おそらく世間的には批判として捉えられてしまうかも知れないと今までずっと考えていました。

つまり、この情報発信にだけは不安を抱いていたのです。

ですが最近、高校教師を辞めた理由を公開することで、少なからず需要価値があると感じ、その不安は自信に変わってきています。

何も隠さず、本気で書きます。

本音で書きます。とにかく全てを書きます。

 

この発信をするのは、このタイミングしかないと思っています。

もしかすると、途中でイラッとしたりする表現もあるかも知れません。

私が教師を辞めた理由の結論を先に言ってしまえば、「この学校は詐欺だ!!」と保護者様や生徒さんから言われることが心から苦痛で仕方なかったからです。

その詳細は次の7項目に記述してあります。

批判ではありません、事実です。

そして私は、今でも通信制高校を推しています。

過去にも不登校問題でご相談をいただいた際も、私は通信制高校を推薦しました。

推しているからこそ、この情報発信なのです。

 

通信制高校の学校説明会に参加する時の注意点

今、この画面の前にいるあなたは、何かしらの通信制高校に関連するキーワードを検索してここに訪れていただいたと思います。

通信制高校の入学を検討されている保護者様、または生徒さんが大半でしょう。

学校説明会に行ってみようかな?

という中学生もいると思います。

さらには、今通っている高校から、通信制高校に転校を考えているご家庭もあるはずです。

通信制高校の学校説明会というのは、客観的に参加しないと、我を見失います。

「私は今、不登校。」

「うちの娘は、学校に行けていないから通信制高校しかない。」

「息子が元気になってくれるのなら。」

こんなスタンスで来られる方、はっきり言います、まさにカモです。

このカモという表現にイラッとしたと思いますが、私の言いたいことを100%あなたにお伝えさせていただくにはこの表現が最も適している表現です。

基本的には、良い部分しか学校説明会では見えないと思うんです。そして、見せないんです。

 

お互いに見せないんです。本当にヤバイ部分を。

学校側は「実はこんな現状がある。」

親子側は「ここまで言ったら不合格になるのでは。」と。

 

学校説明会なんて、何回行っても良いんです。

1回目で即決するご家庭が非常に多いんですよ、特にこの時期に。

「この学校凄く楽しそう!!」

「もうここしかない!!」

と思っても、比較材料を用意して比べた方が良いんです。

つまり、冷静にならなければならないんです、一度。

戸建てを買う時、または車を買う時、即決しますか?

それらを同じレベルの決断なのです。

 

通信制高校は夢を売る、親子はそれを買う。

進学校は、難関大学の進学率が商品です。

野球の名門校は、甲子園出場回数が商品です。

ラグビーの名門校は、花園の全国大会への出場回数が商品です。

そして、通信制高校は夢が商品です。

この夢は、もの凄く漠然とした夢です。

もっと言えば、そのご家庭に適した夢を売ります。

学費は年間3桁など平気であります。

「あなたの夢はなんですか?」

『○○です。』

「じゃあ、○○を目指そうよ!」

くらいの勢いです。

私は、これを買うべきだと考えています。

その夢に向かって前進するという姿勢、そして努力は自信になるからです。

何でも良いので、とにかく成功体験をすれば視野が広がるからです。

これは数百万円お支払してでもお買い得だと考えています。

しかしこの夢には条件があります。

3年間、途中で絶対に投げ出さないと、自分に誓うことのできる夢でなければなりません。

買い物は、両者の合意で成立するものです。

通信制高校側は夢を売ります。

親子は夢を買います。

この段階での夢は、つまり目標ということです。

不明確な夢だけをぶら下げて入学しては、その先は真っ暗ですから。

 

個別相談という形のクロージング

多くの通信制高校は、全体説明会のあとに個別面談を実施します。

つまり、クロージングです。

私は、この個別面談をもの凄く得意としておりました。

かなり自信を持っておりました。

当時の責任者から、教員一人あたり新入学生獲得の年間ノルマは9名と言われておりました。

教員が15名だとして、135名です。

もちろん全員がそのノルマを達成していたわけではございません。

2年目とかは非常にやる気に満ち溢れておりましたので、目標値の2倍の18名とか達成していたと思います。

でも、私のその頑張りは間違っていました。

それに気付いたのは・・・

入学後にある保護者様から言われた「詐欺ね。」と言われた瞬間でした。

 

入学後のギャップをどう受け入れるか。

通信制高校への入学は、結婚と同じです。

入学前は良い部分しか見えません。そして見せません。

上手い話には何かあると言われるように、入学前には気付けない部分がかなりあると思います。

入学を決意したからには、その環境で余程のことがない限り、頑張るべきです。

努力するべきです。

言っていたことと違う、というのは両者に起こり得ることなのです。

しかしそれを言えるのは「保護者様・生徒さん → 学校側」です。

そうですよね?

「学校側 → 保護者様・生徒さん」に向かって、「こんなに重度な障害を持っていると入学前に言ってなかったじゃないですか?」など言えません。

基本的に通信制高校の先生は激務です。

私の勤務時間は、ほぼ毎日朝7時から夜の11時半でした。通勤も片道1時間でした。

しっかりと一対一でサポートしますと謳っても、難しいのが現状です。

通信制高校の現実を受け止めて、そこでどう上手くやっていくかが問題なんです。

結婚後の夫婦関係も、現実をどう受け止めて立ち振る舞うかって大事じゃないですか。

相手の悪い部分だけを見ては、「通信制高校をフルで活用」することは難しいんです。

 

 

保護者様の期待値の変動について

私は通信制高校の教員時代、ざっと計算して1000名ほどの保護者様と面談させていただきました。

いろいろな保護者様がいますよね、もちろん。

ここで、凄く自分勝手だなと思った保護者様の傾向をお伝えします。

「何でも自分の都合の良いように持っていく」ということです。


不登校で入学する

不登校解決

六大学に入学させたい

こんな学校では六大学に合格できない

辞めます


え?って感じです。

気持ちはわかります。

「高校3年間でどこまで通信制高校に求めるのか?」

これを入学前に具体的にしておかなければ、上記のように感情的になってしまします。

通信制高校は神様ではありません。

不登校も改善して、六大学にも合格させられる高校があれば、みんなその高校通いたいですよね。

 

詐欺と言われた理由について

この話は重複している内容もあると思いますが、この記事の核となる部分です。

言ってることとやってることが違う。

これです。

確かに、誇大表現はあると思います。

しかし、詐欺ではありません。

詐欺とは、だまして、金品を奪ったり損害を与えたりすることです。

学校説明会にお越しになったときは、多くの保護者様は我を見失います。

その時のイメージと、現実の差に怒りを感じる保護者様が数名いらっしゃいました。

もしかすると、学校説明会というのは錯覚かも知れません。夢です。

その夢を現実にするのは、保護者様と生徒さんです。

通信制高校は道具です。

先程、「通信制高校をフルで活用」と書きましたが、理由はこれです。

通信制高校に対して、何でもかんでも「〜してください。」のスタンスだと、いつしかそれはあなたの怒りに変貌します。

 

それでも通信制高校をオススメする理由

私が常日頃、ブログやフェイスブックを通じて再三言っている「コミュニティー」だからです。

通信制高校は学校ではありません。コミュニティーです。

はっきり言って、通信制高校の教師陣は、公立高校や普通科の高校では物足りないという先生、または何かしらの理由があって通信制高校で先生をしている人の集団です。

これは良い意味で言っています。

つまり、固定概念にとらわれていない大人の集まりなんです。

ですから、大いにそれらを「フルで活用」するかどうかはあなた次第というワケなんです。

自信をつけるためのきっかけ作りとしては、本当に良い環境なのです。

 

この週末、学校説明会にご参加をされる方は、客観的に参加してみてください。

不安な方は、第三者を交えて参加されることをオススメします。

本当に、その通信制高校に興味があるのであれば、1回目の学校説明会で聞いた内容をまとめて、質問したい内容を2回目の訪問で徹底的に聞くことです。

 

今回の記事は、かなり本音をぶつけています。

言葉の表現などにおいて、イラッとした部分があったかと思います。

しかし、私の全てを盛り込みました。

ここまで読んでいただいたあなたに、心から感謝申し上げます。

 

 

p.s

「個人的に質問してみたい。」

「おい、中薗ふざけんな!!」

どんな内容でも受け入れます。必ずご返信します。

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『不登校・非行・高校退学からの、高校教師。』

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